剰余の定理と余りの決定 スポンサーリンク スポンサーリンク 2018.05.022020.06.09 今回の問題は「剰余の定理と余りの決定」です。 問題多項式 \(P(x)\) を \(x-1\)で割ったときの余りが \(5\)で、\(x+2\) で割ったときの余りが \(-1\) であるとき、\(P(x)\) を \(x^2+x-2\) で割ったときの余りを求めよ。 次のページ「解法のPointと問題解説」 次へ 12