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【高校数学】問題集選びの3つのポイントと4段階おすすめ問題集

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このページでは問題集選びのポイント高校数学のおすすめ問題集の紹介をしています。
現在高校数学の問題集は非常に多くあり、どれを選んでいいかわからないと思います。このページを読んで自分に合った問題集選びの参考にしてください。

 

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問題集選びの3つのポイント

3つのポイント自分の偏差値・レベル
志望校の偏差値・問題レベル
入試までの期間と配点比率

自分の偏差値・レベル

まずは第一のポイントとして、今の「自分の偏差値・レベル」を確認しましょう。
いきなり志望校と同じレベルの問題を解くのは無謀ですので、自分のレベルに合った問題集から段階的に進めていきましょう。
レベル分けのイメージは次のようになります。




教科書例題レベル
教科書に載っている公式でまだ覚えていないものがある。
教科書の例題で解法がわからない問題がある。



入試基礎レベル
教科書の例題レベルの解法や公式をバッチリ覚えている。でも模試になるとなかなか点数が取れない。
偏差値50に届かないぐらいが目安となります。



入試標準レベル
入試問題の典型的なパターン問題が網羅でき、偏差値60ぐらいまで到達したレベルとなります。
ここからはできる限り多くの問題を解き、自分の力としていくべき段階です。時間の許す限り多くの問題集を解きましょう。



上級レベル
このレベルは一部の上位の大学や医学部志望の人だけが対象となります。各大学の入試問題の傾向にあった学習が必要となります。

 

志望校の偏差値・問題レベル

次に志望校の偏差値と過去問から問題レベルを調べましょう。ここで注意すべき点は
「偏差値」≠「問題のレベル」
であることです。
偏差値が高いからといって問題のレベルが必ずしも高いとは限りません。偏差値が高い大学でも問題レベルが標準的で合格点が高く設定されている場合もあります。

過去問を見ても問題レベルがわからないときは、赤本の傾向と対策を読んだり、学校や塾、予備校の先生に相談してみましょう。

 

入試までの期間と配点比率

次に重要なポイントとなるのは、「入試までの期間」と「入試の配点比率」です。
 
入試までの期間」は、入試までの期間が1年以上あるのか半年しかないのかで選ぶ問題集が変わってきます。期間が短いのに「チャート式」などの網羅系の分厚い問題集をするのはちょっと無理があります。
 
次に「入試の配点比率」は、大学入試において数学の割合がどのくらいあるかも重要となります。
センター試験だけでなく2次試験にも数学が必要で、全教科の配点比率が40%ぐらいあるのならば数学にかける時間は多く必要ですが、センター試験のみで数学が必要で全体の20%しかない場合は数学にかける時間は多くは取れません。
このように、「入試の配点比率」は学習時間に影響して解く問題集の量にも関係してきます。

 

4段階レベル別おすすめ問題集

レベル1|教科書例題レベル

チャート式絶対に身につけたい数学の基本
スカイチャート」と呼ばれており、同じ数研出版の「白チャート」と同程度のレベルです。「白チャート」に比べて問題数が厳選されており少なく、また、とても薄く教科書レベルの問題を短期間で復習するには最適な問題集です。
この問題集で「教科書レベルの公式や解法」をマスターしましょう。


 

レベル2|入試基礎レベル

基礎問題精講シリーズ
教科書レベルの問題と入試レベルの問題のギャップを埋める問題集です。この一冊(ⅠAとⅡBで二冊)で入試の基礎レベルが定着できる問題集となっています。
 
「基礎」とありますが入試の基礎レベルとなるので、これだけでも十分入試問題の対策となります。また、例題と演習問題に分けれており例題だけなら
・数学I・A|135題
・数学Ⅱ・B|167題
とコンパクトにまとまっているので、何度もくり返し解きましょう。
この問題集で「入試問題の基礎」をおさえましょう。

数学I・A 基礎問題精講 四訂増補版


数学II・B 基礎問題精講 四訂版

「基礎問題精講数学シリーズ」についてはこちらでさらに詳しく紹介しています。

基礎問題精講数学シリーズの内容と弱点・おすすめの使い方
このページは、旺文社「基礎問題精講数学シリーズ」の紹介とおすすめの進め方についての解説です。・定...

 

レベル3|入試標準レベル

このレベルでは、できる限り多くの問題を解き自分の力としてく段階になってきます。「入試の配点比率」も高ければ、これといった1冊に絞るのではなく様々な問題集を解きつぶしていきましょう。

標準問題精講シリーズ


1対1の対応と演習シリーズ

 

レベル4|上級レベル

これレベルからは具体的なおすすめの問題集はありません。上級レベルといっても多種多様であり「自分の受験する大学に合った学習」が重要となります。
出題傾向をよく分析して、自分の苦手としている分野を克服し学習を進めていきましょう。

 

まとめ

問題集は人からおすすめされるのもいいのですが、最終的には自分が解くので自分に合った問題集を選ぶことが重要となります。
無理な計画や無謀なレベルの問題集だと時間がもったいないので、このページの「問題集選びの3つのポイント」をよく考え自分に合った問題集を選びましょう。