- 数学A|整数の性質「互いに素の2つの整数」の基本例題解説ページです。
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問題|互いに素の2つの整数
整数の性質 14\(2\) つの整数 \(6\) と \(21\) 、\(15\) と \(35\) 、\(28\) と \(33\) の中で互いに素であるものは?
高校数学A|整数の性質
解法のPoint
互いに素の2つの整数
Point:互いに素の2つの整数
① \(2\) つの整数を素因数分解して、最大公約数を求める。
② 最大公約数が \(1\) であれば、その \(2\) つの整数は互いに素である。
\(2\) つの整数 \(a~,~b\) の最大公約数が \(1\) のとき、\(a~,~b\) は互いに素である。
① \(2\) つの整数を素因数分解して、最大公約数を求める。
② 最大公約数が \(1\) であれば、その \(2\) つの整数は互いに素である。
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詳しい解説|互いに素の2つの整数
整数の性質 14\(2\) つの整数 \(6\) と \(21\) 、\(15\) と \(35\) 、\(28\) と \(33\) の中で互いに素であるものは?
高校数学A|整数の性質
\(6\) と \(21\) を素因数分解すると、
\(\begin{eqnarray}~~~6&=&2 \cdot 3
\\[3pt]~~~21&=&3 \cdot 7
\end{eqnarray}\)
最大公約数は、共通な素因数の指数が小さい方の積より、\(3\) である
よって、最大公約数が \(1\) ではないので、\(6\) と \(21\) は互いに素ではない
\(15\) と \(35\) を素因数分解すると、
\(\begin{eqnarray}~~~15&=&3 \cdot 5
\\[3pt]~~~35&=&5 \cdot 7
\end{eqnarray}\)
最大公約数は、共通な素因数の指数が小さい方の積より、\(5\) である
よって、最大公約数が \(1\) ではないので、\(15\) と \(35\) は互いに素ではない
\(28\) と \(33\) を素因数分解すると、
\(\begin{eqnarray}~~~28&=&2^2 \cdot 7
\\[3pt]~~~33&=&3 \cdot 11
\end{eqnarray}\)
共通な素因数がないので、最大公約数は \(1\) となる
よって、最大公約数が \(1\) なので、\(28\) と \(33\) は互いに素である
したがって、互いに素であるものは \(28\) と \(33\) となる

