数学A:場合の数と確率 等式を満たす自然数の組合せ 今回は前回の重複組合せの応用問題である等式を満たす自然数の組合せを解説していきます。問題が等式となっているだけで、解法は重複組合せと同じになります。 2018.03.19 数学A:場合の数と確率
数学A:場合の数と確率 重複組合せ 今回の重複組合せを解説していきます。この問題は記号H<を用いて計算するのが一般的ですが、ここではこの記号は使わないで、同じものを含む順列を用いる方法で解いていきます。 2018.03.18 数学A:場合の数と確率
数学Ⅰ:数と式 因数分解の工夫 式の展開の工夫で用いた「共通部分の置き換え」は複雑な因数分解の解法でも使います。一見共通部分がないときでも、マイナスでくくると共通部分が出てくる問題もありますので注意して解いていきましょう。 2018.03.18 数学Ⅰ:数と式
数学A:場合の数と確率 最短経路問題 区画に分けられた道路を通って目的地まで行く場合の数を求める問題です。道路を「右に進む」回数と「上に進む」回数を考えて、同じものを含む順列で解く方法をできるようになりましょう! 2018.03.18 数学A:場合の数と確率
数学Ⅰ:数と式 3次式の因数分解 3次式の因数分解についは、公式を1つ覚えておきましょう。しかし、基本はあくまで「共通因数でくくる!」です。公式を使う前に共通因数を探すようにしましょう。 2018.03.18 数学Ⅰ:数と式
数学Ⅰ:数と式 【問題演習】因数分解(たすき掛け) このページはたすき掛けを用いる因数分解の演習ページです。「解答と解説」をクリックすると、解答とたすき掛けの表が表示されます。繰り返し練習し、できるようになりましょう。 2018.03.17 数学Ⅰ:数と式
数学Ⅰ:数と式 因数分解(たすき掛け) 因数分解の中でも公式を用いるだけでは解けない「たすき掛け」を用いるパターンを解説していきます。このパターンは解法を理解したら十分な量の演習で経験を積む必要がありますので、何度も繰り返し練習しましょう。 2018.03.17 数学Ⅰ:数と式
数学Ⅰ:数と式 2次式の因数分解 今回は2次式の因数分解について解説していきます。因数分解の基本は「共通因数でくくる!」です。各種因数分解の公式を使う前に必ず共通因数を探すようにしましょう。 2018.03.16 数学Ⅰ:数と式
数学A:場合の数と確率 3つのグループに分ける 今回は3つのグループに分けるのですが、大事なポイントは「2つのグループに分ける」ときと同じです。「グループに区別があるかどうか」を判断して「グループに区別がない」ときは、(グループの数)!で割る計算をしないといけません。ここをしっかりと押さえておきましょう。 2018.03.16 数学A:場合の数と確率
数学A:場合の数と確率 代表を選ぶ 組合せの記号を使って代表を選ぶときの場合の数を解説していきます。組合せの記号を用いると、大量の樹形図を描くことなく組合せの場合の数を求めることができます。また、様々な条件の付いた場合の数でも「和の法則」と「積の法則」を利用し計算していきましょう。 2018.03.16 数学A:場合の数と確率
数学A:場合の数と確率 図形と組合せ 組合せの計算を使って図形のでき方の場合の数が何通りあるかを計算するパターンを見ていきます。図形の問題のように見えますが、単純な組合せの問題になるので惑わされずにしっかりと問題文を読み取れるように! 2018.03.16 数学A:場合の数と確率
数学A:場合の数と確率 順列と組合せ 今回は順列と組合せについてです。この2つは、それぞれどんなときに使うのかをしっかりと区別し理解して計算できるようになりましょう。 2018.03.16 数学A:場合の数と確率
数学A:場合の数と確率 組合せの記号 今回は組合せの記号とその計算方法の解説をしていきます。順列の記号と混合しやすいのでしっかりと区別ができるようになりましょう。 2018.03.16 数学A:場合の数と確率
数学A:場合の数と確率 2つのグループに分ける グループ分けの場合の数で、2つのグループに分ける方法を解説していきましょう。基本的には重複順列の考え方で解けますが、分けるときに条件があると場合の数が変わってきますので注意が必要です。 2018.03.16 数学A:場合の数と確率