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東京書籍:Standard数学Ⅰ

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1章 数と式
2章 集合と論証
3章 2次関数
4章 図形と計量

 



5章 データの分析

1節 データの整理と分析

p.163
問1

階級(℃)
以上~未満
度数
\(22\)~\(24\) \(6\)
\(24\)~\(26\) \(6\)
\(26\)~\(28\) \(8\)
\(28\)~\(30\) \(9\)
\(30\)~\(32\) \(1\)
\(30\)


度数分布表

p.163
問2

階級(℃)
以上~未満
度数

相対度数
\(22\)~\(24\) \(6\) \(0.20\)
\(24\)~\(26\) \(6\) \(0.20\)
\(26\)~\(28\) \(8\) \(0.27\)
\(28\)~\(30\) \(9\) \(0.30\)
\(30\)~\(32\) \(1\) \(0.03\)
\(30\) \(1\)
p.164
問3
\(26.5\)

p.165
問4
中央値 \(26.5\)
最頻値 \(29\)
平均値・中央値・最頻値

p.167
問5
1班
 第1四分位数 \(5.5\)
 第2四分位数 \(9.5\)
 第3四分位数 \(14.5\)
2班
 第1四分位数 \(1\)
 第2四分位数 \(9\)
 第3四分位数 \(18\)

p.168
問6

範囲 \(7\)
四分位範囲 \(4\)
四分位偏差 \(2\)
箱ひげ図

p.169
問7
A: \(\rm Y\)
B: \(\rm Z\)
C: \(\rm X\)

p.170
問8

2班の散らばりが大きい

p.172
問9
分散 \(64\)、標準偏差 \(8\)
分散と標準偏差

Training

p.173
1
\({\small (1)}~\)

点数
以上~未満
度数

相対度数
\(0\)~\(10\) \(6\) \(0.12\)
\(10\)~\(20\) \(8\) \(0.16\)
\(20\)~\(30\) \(10\) \(0.20\)
\(30\)~\(40\) \(14\) \(0.28\)
\(40\)~\(50\) \(12\) \(0.24\)
\(50\) \(1\)

最頻値 \(35\)
\({\small (2)}~28.6\)

p.173
2
\({\small (1)}~\)

\({\small (2)}~{\rm D}\)

p.173
3
A \(2\)、B \(6.8\)

p.174
参考1
\(5.4\)



2節 データの相関

p.176
問1

散布図と相関

p.179
問2
\(0.5\)
相関係数

p.180
参考1

Training

p.181
1
図a:\(r=0.9\)
図b:\(r=0.6\)
図c:\(r=-0.8\)
図d:\(r=0\)

p.181
2
\({\small (1)}~\)A:\(4\) B:\(16\) C:\(2\) 
D:\(4\) E:\(8\) F:\(0\) G:\(0\)
\({\small (2)}~0.73\)



Level Up データの分析

p.182
1
②と④

p.182
2
\({\small (1)}~10\)
\({\small (2)}~7\)
\({\small (3)}~\)②

p.182
3
\({\small (1)}~{\rm A}=100~,~{\rm B}=-9\)
\({\small (2)}~0.47\)
\({\small (3)}~x\) の分散:③
 \(x\) と \(y\) の相関係数:①