オンライン家庭教師生徒募集中!詳しくはこちらから!

計算問題

数学Ⅱ:複素数と方程式

負の数の平方根

ルートの中が負の数となるときの計算方法を解説していきます。どう計算するかの順序に注意して計算していきましょう。
数学Ⅱ:複素数と方程式

分数と複素数

分母が複素数で表された分数式を、a+bi の形にする計算を解説していきます。計算方法は平方根の有理化と似た解法となります。
数学Ⅱ:複素数と方程式

共役な複素数と式の値

共役な複素数の性質と計算について解説していきましょう。ここでは数学Ⅰでの対称式の考え方も出てきます。
数学Ⅱ:複素数と方程式

複素数の計算

虚数単位 i を含む式の計算を解説していきます。文字式と同じように計算できますが、i の2乗は -1 にするのを忘れないようにしましょう。
数学Ⅱ:複素数と方程式

複素数の相等

今回からは複素数の性質や計算方法について解説していきます。複素数の相等は基本性質の1つなのでしっかりと覚えましょう。
数学Ⅲ:数列の極限

無限等比級数

無限等比数列からつくられる無限等比級数について解説していきます。初項と公比が重要な条件となりますので、それぞれの求め方を覚えておきましょう。
数学Ⅲ:数列の極限

無限級数

無限数列のすべての項の和を無限級数といいます。今回はその無限級数の求め方と、特別な解法が必要な無限級数を見ていきましょう。
数学Ⅲ:数列の極限

不定形の解消③(等比数列)

等比数列を含む数列の極限で不定形となるパターンを解説していきます。不定形の解消方法は基本パターンと同じ計算です。
数学Ⅲ:数列の極限

不定形の解消②(平方根)

今回は平方根を含む数列の極限について不定形となる問題を見ていきます。不定形を解消するために有理化を利用しましょう。
数学Ⅲ:数列の極限

不定形の解消①

数列の極限のなかで、そのままでは計算できない形があります。今回からはそのパターンの問題の解法を見ていきましょう。
数学Ⅲ:数列の極限

数列の収束と発散

項が無限に続く無限数列において、nが限りなく大きくなったときの数列の一般項がどうなるかを解説していきます。それぞれの計算方法を覚えておきましょう。
数学Ⅱ:式と証明

恒等式

今回は恒等式の解説をしていきます。方程式との違いを理解し、恒等式のときだけ使える解法を覚えておきましょう。
数学Ⅱ:式と証明

分母や分子に分数式を含む式

今回は分数式の分母分子に分数式がある繁分数式を解説していきます。解法は2つあり「通分を用いる」と「分母分子に値をかける」で両方重要なのでどちらもできるようになりましょう。
数学Ⅱ:式と証明

通分を用いる分数式の計算

分数式のなかで通分が必要な問題を解説していきます。計算が複雑になるので、計算ミスをしないように丁寧に計算していきましょう。
数学Ⅱ:式と証明

分数式の計算

分母が整式となっている式を分数式といいます。数の分数のときと同じように約分をし既約分数式で表すようにしましょう。