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共通テスト数学ⅠA|データの分析の基本問題10問【PDF・解説つき】

データの分析の問題53〜62です。PDFを印刷して解くか、このページで問題を確認して解いてみましょう。解き終わったら、各問題の下の「詳しい解説はこちら→」から、解答と詳しい解説を確認できます。

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共通テスト数学ⅠA|データの分析

53|データの平均値・中央値・最頻値

53


次の \(10\) 個のデータについて、下の問いに答えよ。
 \( 5~,~2~,~8~,~9~,~6~,~5~,~6~,~4~,~5~,~8 \)


\({\small (1)}~\)平均値は \(\fbox{ア}.\fbox{イ}\) である。


\({\small (2)}~\)中央値は \(\fbox{ウ}.\fbox{エ}\) である。


\({\small (3)}~\)最頻値は \(\fbox{オ}\) である。


共通テスト数学ⅠA|データの分析

問題53|詳しい解説はこちら→

 

54|データの範囲・四分位数

54


次の \(9\) 個のデータについて、下の問いに答えよ。
 \( 4~,~3~,~8~,~7~,~9~,~3~,~5~,~7~,~6 \)


範囲は \(\fbox{ア}\)、第 \(1\) 四分位数は \(\fbox{イ}.\fbox{ウ}\) 、


第 \(2\) 四分位数は \(\fbox{エ}\) 、


第 \(3\) 四分位数は \(\fbox{オ}.\fbox{カ}\) 、


四分位範囲は \(\fbox{キ}\) である。


また、四分位範囲が \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{ク}\) ほど、データの散らばりが大きい。


\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{ク}\) の選択肢:⓪ 大きい  ① 小さい


共通テスト数学ⅠA|データの分析

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55|ヒストグラムと箱ひげ図の比較

55


ある高校の生徒 \(50\) 人が受けた英語、数学、国語のテストの得点を箱ひげ図にしたものが、それぞれ \({\rm [\,1\,]}\)、\({\rm [\,2\,]}\)、\({\rm [\,3\,]}\) である。



\({\small (1)}~\)次の①〜⑥のうち、これらの箱ひげ図から読み取れることとして誤っているものを \(2\) つ選ぶと \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{ア}\)、\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{イ}\) である。


 ① 範囲が最も大きいのは \({\rm [\,2\,]}\) である。
 ② 四分位範囲が最も大きいのは \({\rm [\,2\,]}\) である。
 ③ 中央値が最も小さいのは \({\rm [\,1\,]}\) である。
 ④ \(40\) 点をとった生徒は \({\rm [\,3\,]}\) にはいない。
 ⑤ \({\rm [\,1\,]}\) の四分位偏差は \(12.5\) 点である。
 ⑥ 平均値が最も大きいのは \({\rm [\,2\,]}\) である。


\({\small (2)}~\)数学の得点を表したヒストグラムが下の \({\rm [\,4\,]}\) である。このヒストグラムに対応する箱ひげ図は \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{ウ}\) である。


\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{ウ}\) の選択肢:① \({\rm [\,1\,]}\)  ② \({\rm [\,2\,]}\)  ③ \({\rm [\,3\,]}\)



共通テスト数学ⅠA|データの分析

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56|四分位範囲と外れ値

56


\(8\) 個のデータ \(\{\,1~,~7~,~8~,~6~,~7~,~7~,~9~,~5\,\}\) について、外れ値を(第 \(1\) 四分位数から四分位範囲の \(1.5\) 倍を引いた値)以下の値、または(第 \(3\) 四分位数に四分位範囲の \(1.5\) 倍を足した値)以上の値とする。


外れ値の下側の基準値は \(\fbox{ア}.\fbox{イ}\)、外れ値の上側の基準値は \(\fbox{ウエ}.\fbox{オ}\) であるので、\(1\) は \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{カ}\) で \(9\) は \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{キ}\)。


\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{カ}\) 、\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{キ}\) の選択肢:
 ⓪ 外れ値である  ① 外れ値でない


共通テスト数学ⅠA|データの分析

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57|偏差を用いた分散・標準偏差

57


\(5\) 個のデータ \(\{\,5~,~4~,~8~,~7~,~6\,\}\) について、偏差を用いて分散と標準偏差を求める。


\({\small (1)}~\)平均値 \(\overline{x}\) は \(\fbox{ア}\) である。


\({\small (2)}~\)偏差の \(2\) 乗の合計は \(\fbox{イウ}\) である。


\({\small (3)}~\)分散 \(s^2\) は \(\fbox{エ}\)、標準偏差 \(s\) は \(\sqrt{\,\fbox{オ}\,}\) である。


共通テスト数学ⅠA|データの分析

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58|データの2乗の値と分散・標準偏差

58


\(5\) 個のデータ \(\{\,5~,~4~,~8~,~7~,~6\,\}\) について、データの \(2\) 乗の値を用いて分散と標準偏差を求める。


\({\small (1)}~\)平均値 \(\overline{x}\) は \(\fbox{ア}\) である。


\({\small (2)}~\)データの \(2\) 乗の平均 \(\overline{x^2}\) は \(\fbox{イウ}\) である。


\({\small (3)}~\)分散 \(s^2\) は \(s^2=\overline{x^2}-(\overline{x})^2\) より \(\fbox{エ}\)、標準偏差 \(s\) は \(\sqrt{\,\fbox{オ}\,}\) である。


共通テスト数学ⅠA|データの分析

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59|データの変換と平均値・分散

59


平均値 \(6\)、分散 \(2\) のデータ \(x\) について、下の問いに答えよ。


\({\small (1)}~\)データ \(x\) の各値に \(10\) を加えたデータ \(y\) の平均値は \(\fbox{アイ}\)、分散は \(\fbox{ウ}\) である。


\({\small (2)}~\)データ \(x\) の各値に \(2\) を掛けたデータ \(z\) の平均値は \(\fbox{エオ}\)、分散は \(\fbox{カ}\) である。


共通テスト数学ⅠA|データの分析

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60|2つの変量の散布図と相関

60


次の \(10\) 組のデータ \((x~,~y)\) について、下の問いに答えよ。


 \((6~,~4)~,~\)\((2~,~8)~,~\)\((4~,~7)~,~\)\((3~,~5)\)
 \((8~,~5)~,~\)\((9~,~2)~,~\)\((2~,~6)~,~\)\((5~,~5)\)
 \((6~,~2)~,~\)\((8~,~3)\)


\({\small (1)}~\)このデータの散布図は、次の ⓪ 〜 ② のうち \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{ア}\) である。



\({\small (2)}~\)\(x\) と \(y\) の間には \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{イ}\) がある。
 ⓪ 正の相関 ① 負の相関 ② 相関がない


\({\small (3)}~\)相関係数の値として最も適当なものは \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{ウ}\) である。
 ⓪ \(-0.8\)  ① \(-0.3\)  ② \(0.3\)  ③ \(0.8\)


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61|2つのデータの共分散と相関係数

61


\(2\) つの変量 \(x~,~y\) の \(5\) 組のデータについて、共分散と相関係数を求める。


 \({\small ①}~(5~,~11)~,~\)\({\small ②}~(4~,~7)~,~\)\({\small ③}~(8~,~13)\)
 \({\small ④}~(7~,~9)~,~\)\({\small ⑤}~(6~,~10)\)


\(x\) の標準偏差は \(\sqrt{\,\fbox{ア}\,}\)、\(y\) の標準偏差は \(\fbox{イ}\) である。


\(x\) と \(y\) の共分散は \(\fbox{ウ}\) であり、


相関係数は \(\displaystyle \frac{\,\sqrt{\,\fbox{エ}\,}\,}{\,\fbox{オ}\,}\) である。


共通テスト数学ⅠA|データの分析

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62|仮説検定による判断

62


ある新製品のアンケートで、品質が「改善した」か「改善していない」かの二択で回答を求めたところ、回答した \(30\) 人のうち \(18\) 人が「改善した」と答えた。仮説検定の考え方により、品質が改善したと思っている人が多いといえるかどうかを考える。


コインを \(30\) 回投げる実験を \(200\) セット行ったところ、表が出た回数とその度数は次の表のようになり、表が \(18\) 回以上出たのは \(4\) セットであった。


 \(\begin{array}{c|ccccc|c}
表の回数 & \cdots & 17 & 18 & 19 & 20 & 計 \\
\hline
度数 & \cdots & 24 & 2 & 1 & 1 & 200
\end{array}\)


この実験結果を用いると、\(30\) 回のうち \(18\) 回以上表が出た相対度数は \(\fbox{ア}.\fbox{イウ}\) である。


\({\small (1)}~\)基準となる確率を \(0.05\) とする。この相対度数を確率とみなすと、”「改善した」と回答する割合と「改善していない」と回答する割合は等しい” という仮説は \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{エ}\)。したがって、品質が改善したと思っている人が \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{オ}\)。


\({\small (2)}~\)基準となる確率を \(0.01\) とする。同様に考えると、この仮説は \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{カ}\)。したがって、品質が改善したと思っている人が \(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{キ}\)。


\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{エ}\)、\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{カ}\) の選択肢:
 ⓪ 誤っていると判断する ① 誤っているとは判断しない


\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{オ}\)、\(\bbox[2pt, border: 3px double #333]{キ}\) の選択肢:
 ⓪ 多いといえる ① 多いとはいえない


共通テスト数学ⅠA|データの分析

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