オンライン家庭教師生徒募集中!詳しくはこちらから!

よりくわ先生

数学Ⅱ:式と証明

恒等式

今回は恒等式の解説をしていきます。方程式との違いを理解し、恒等式のときだけ使える解法を覚えておきましょう。
数学A:場合の数と確率

確率の乗法定理

条件付き確率の式を用いて、共通部分の確率を計算する方法を解説していきます。この計算方法を確率の乗法定理といいます。今回の問題をそのまま覚えておきましょう。
数学Ⅱ:式と証明

分母や分子に分数式を含む式

今回は分数式の分母分子に分数式がある繁分数式を解説していきます。解法は2つあり「通分を用いる」と「分母分子に値をかける」で両方重要なのでどちらもできるようになりましょう。
数学Ⅱ:式と証明

通分を用いる分数式の計算

分数式のなかで通分が必要な問題を解説していきます。計算が複雑になるので、計算ミスをしないように丁寧に計算していきましょう。
数学Ⅱ:式と証明

分数式の計算

分母が整式となっている式を分数式といいます。数の分数のときと同じように約分をし既約分数式で表すようにしましょう。
数学Ⅱ:式と証明

整式の割り算

今回は整式を整式で割る計算について解説していきます。整式の割り算の筆算の方法と、割り算について成り立つ等式の使い方を覚えましょう。
数学Ⅱ:式と証明

二項定理の利用

二項定理の展開式を用いた等式の証明を見ていきましょう。パターンとして解ける問題ですので、(1+x)のn乗の展開式を覚えておきましょう。
数学Ⅱ:式と証明

多項定理

前回の二項定理の応用である3つの項の展開式を考える多項定理を解説していきます。二項定理の考え方をそのまま使います。
数学Ⅱ:式と証明

二項定理

今回は二項定理を解説していきます。係数を計算するときに、組合せの記号Cを用いる理由も理解して出来るようになりましょう。
数学Ⅱ:式と証明

6次式の因数分解

今回は3次式の因数分解の公式を用いて、次数の高い6次式の因数分解していく方法を見ていきましょう。
数学Ⅰ:集合と論理

数直線と集合

数直線上の範囲も集合として考えることができます。問題を解くときにはベン図の代わりに数直線を描き視覚的に解くようにしましょう。
数学Ⅰ:集合と論理

補集合とド・モルガンの法則

ある集合に対して、その集合に属さない集合である補集合とド・モルガンの法則について解説していきます。それぞれ重要な知識となりますのでしっかりと覚えておきましょう。
数学Ⅰ:集合と論理

共通部分と和集合

今回は集合の「かつ」と「または」について解説していきます。それぞれの記号とベン図の描き方を覚え、集合を求めれるようになりましょう。
数学Ⅰ:集合と論理

集合の包含関係と部分集合

今回は包含関係と部分集合について解説していきます。包含関係は2つの集合についての含まれるかを表します。また、部分集合についての知識も覚えておきましょう!
数学Ⅰ:集合と論理

集合の表し方と要素

範囲がはっきりと決まった集まりを集合といい、それを構成している1つ1つのものを要素といいます。今回はその集合の表し方を解説していきます。