計算問題

対数の定義と指数と対数についての問題を解説していきます。指数⇆対数の変換をできるようになりましょう。

指数関数を含む２次不等式について解説していきます。基本的には２次方程式と同様に置き換えを用いて解いていきましょう。

指数関数を含む２次方程式について解説していきます。指数関数を別の文字に置き換えて t の２次方程式として解きましょう。

今回は指数不等式について解説していきます。基本的な解法の手順は指数方程式と同じですが、底の値と不等号の向きに注意しましょう。

指数関数で表された方程式について解説していきます。両辺を底が同じ累乗の形にしましょう。

指数の大小比較についてみていきましょう。グラフのときと同じで底の値によって考え方が変わる点に注意しましょう。

今回は指数法則を用いた計算について解説していきます。どの問題でも底を揃えて指数部分の計算にする解法を覚えておきましょう。

今回は指数法則の拡張について解説していきます。累乗根なども指数を用いて表すことができ、指数法則で計算する方法を覚えておきましょう。

今回は累乗根について解説していきます。累乗根の扱い方と外し方などの計算方法をおさえておきましょう。

指数法則の基本について解説していきます。指数部分が 0 のときや負の数のときに注意して計算していきましょう。

今回はn進法のかけ算について解説していきます。かけ算の場合でも繰り上がりの数が n になる点に注意しましょう。

前回のたし算に続いて、今回はn進法のひき算について解説していきます。繰り下がりの数に注意しましょう。

今回はn進法で表された数のたし算について解説していきます。たし算では繰り上がるときの数に注意しましょう。

今回はn進法と小数について解説していきます。n進法から10進法へとその逆についての変換方法を覚えておきましょう。

前回に続いて、n進法について解説していきます。今回は10進法で表された数をn進法で表す方法を見ていきましょう。