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数研出版:改訂版高等学校数学A

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第1章 場合の数と確率
第3章 整数の性質

 



第2章 図形の性質

第1節 平面図形

p.66
練習2
\({\small (1)}~5:3\) \({\small (2)}~{\Large \frac{15}{2}}\)

p.66
練習3
[証明]

図のように、\({\rm AB}\) の延長線上に点 \({\rm F}\)
\({\rm AD\parallel EC}\) となるように、\({\rm AB}\) 上に点 \({\rm E}\) をとる
角の二等分線より、
 \(\angle{\rm FAD}=\angle{\rm CAD}\) …①
の同位角より、
 \(\angle{\rm FAD}=\angle{\rm AEC}\) …②
の錯角より、
 \(\angle{\rm CAD}=\angle{\rm ACE}\) …③
①、②、③より
 \(\angle{\rm AEC}=\angle{\rm ACE}\)
よって、\(\triangle{\rm AEC}\) は \({\rm AE=AC}\) の二等辺三角形となる
また、\({\rm AD\parallel EC}\) の平行線と線分の比より
 \({\rm BD}:{\rm CD}={\rm BA}:{\rm EA}\)
\({\rm AE=AC}\) とすると、
 \({\rm BD}:{\rm DC}={\rm AB}:{\rm AC}\) [終]

p.66
練習4
\(40\)
角の二等分線と比

p.68
練習5
\({\small (1)}~20^{\circ}\) \({\small (2)}~100^{\circ}\) \({\small (3)}~20^{\circ}\)
三角形の外心

p.70
練習6
\({\small (1)}~30^{\circ}\) \({\small (2)}~25^{\circ}\) \({\small (3)}~110^{\circ}\)
三角形の内心

p.71
練習7
\({\small (1)}~5\) \({\small (2)}~4\)

p.71
練習8
\({\small (1)}~1:3\) \({\small (2)}~1:3\)
三角形の重心

p.73
練習9
\(3:2\)

p.73
練習10
\(2:3\)
チェバの定理

p.74
練習11
\({\small (1)}~1:2\) \({\small (2)}~5:4\)
メネラウスの定理

p.75
練習12
\({\small (1)}~1:1\) \({\small (2)}~3:5\)

p.76
研究1
\({\small (1)}~\)存在する \({\small (2)}~\)存在する \({\small (3)}~\)存在しない
三角形の辺と角の大小比較

p.77
研究2
[証明] \(\angle{\rm C}=90^\circ\) の直角三角形 \(\triangle {\rm ABC}\) において、
他の角は \(\angle{\rm C}\) より小さい鋭角であるので、
 \(\angle{\rm C}>\angle{\rm A}~,~\angle{\rm C}>\angle{\rm B}\)
三角形の辺と角の大小関係より、
 \(c>a~,~c>b\)
したがって、\(c\) が最大の辺となるので、直角三角形では3辺のうち斜辺が最大である [終]

p.78
練習13
\({\small (1)}~43^{\circ}\) \({\small (2)}~60^{\circ}\)
円周角と中心角

p.78
練習14
\({\small (1)}\)
対頂角より、
 \(\angle{\rm DEC}=\angle{\rm AEB}=78^{\circ}\)
\(\triangle{\rm DEC}\) の内角の和より、
 \(\angle{\rm DEC}=180^{\circ}-(78^{\circ}+37^{\circ})=65^{\circ}\)
よって、\(\angle{\rm BAC}=\angle{\rm CDB}=65^{\circ}\)
したがって、4点 \({\rm A,B,C,D}\) は1つの円周上にある
\({\small (2)}\)
\(\triangle{\rm EBD}\) の外角の関係より、
 \(\angle{\rm BDC}=\angle{\rm BED}+\angle{\rm EBD}\)
角度より、
 \(\angle{\rm BDC}=84^{\circ}+26^{\circ}=110^{\circ}\)
よって、\(\angle{\rm BAC}=\angle{\rm BDC}=110^{\circ}\)
したがって、4点 \({\rm A,B,C,D}\) は1つの円周上にある

p.80
練習15
\({\small (1)}~105^{\circ}\) \({\small (2)}~95^{\circ}\)
円に内接する四角形と角

p.81
練習16
②、③

p.81
練習17
[証明]

図のように、線分 \({\rm AB}\) を延ばした点を \({\rm E}\) とすると、
\({\rm AD\parallel BC}\) より、同位角が等しいので、
 \(\angle{\rm ABC}=\angle{\rm EAD}\)
ここで、\(\angle{\rm ABC}=\angle{\rm BCD}\) より、
 \(\angle{\rm EAD}=\angle{\rm BCD}\)
したがって、内角がその対角の外角に等しいので台形 \({\rm ABCD}\) は円に内接する [終]

p.83
練習18
\({\small (1)}~{\rm AQ}=7-x~,~{\rm QC}=8-x\)
\({\small (2)}~5\)
内接円と接線の条件

p.84
練習19
[証明]
直角の場合
\(\angle{\rm BAT}=90^\circ\)
直径に対する円周角は \(90^\circ\) より、
 \(\angle{\rm APB}=90^\circ\)
したがって、
 \(\angle{\rm BAT}=\angle{\rm APB}\)

鈍角の場合
直径 \({\rm AC}\) を引くと、

 \(\angle{\rm APC}=\angle{\rm TAC}=90^\circ\)
これより、
 \(\angle{\rm BAT}=\angle{\rm BAC}+90^\circ\)
 \(\angle{\rm APB}=90^\circ+\angle{\rm BPC}\)
また、弧 \({\rm BC}\) に対する円周角の定理より、
 \(\angle{\rm BAC}=\angle{\rm BPC}\)
したがって、
 \(\angle{\rm BAT}=\angle{\rm APB}\)
[終]

p.84
練習20
\({\small (1)}~60^{\circ}\) \({\small (2)}~78^{\circ}\)
接弦定理

p.85
練習21
\({\small (1)}~15\) \({\small (2)}~75\)
方べきの定理

p.86
練習22
[証明]方べきの定理より、
 \({\rm PA}\cdot{\rm PB}={\rm PC}\cdot{\rm PD}\)
ここで、\({\rm PC}=r+{\rm PO},{\rm PF}=r-{\rm PO}\) であることより、
 \({\rm PA}\cdot{\rm PB}=(r+{\rm PO})(r-{\rm PO})\)
したがって、
 \({\rm PA}\cdot{\rm PB}=r^2-{\rm PO}^2\) [終]

p.87
練習23
\(x=2\sqrt{6}\)

p.89
練習24
[1] \(>\) [2] \(=\) [3] \(<~,~<\)
[4] \(=\) [5] \(<\)
2つの円の位置関係と共通接線

p.89
練習25
\(60^\circ\)

p.90
練習26
\(2\sqrt{6}\)
共通接線の長さ

p.90
練習27
\({\rm AB}=\sqrt{d^2-(r+r’)^2}\)
共通接線の長さ

p.91
練習28

作図の基本

p.92
練習29
四角形 \(\rm ABCP\) は4つの辺が等しいのでひし形となる
したがって、直線 \(\rm PC\) は直線 \(l\) と平行となる

p.92
練習30
\({\small (1)}~\)

\({\small (2)}~\)

内分点と外分点の作図

p.93
練習31

分数倍の作図

p.94
練習32

平方根の値の作図

問題

p.95
1
[証明]

点 \({\rm A}\) から \({\rm BC}\) に下した垂線との交点を \({\rm D}\)
点 \({\rm B}\) から \({\rm AC}\) に下した垂線との交点を \({\rm E}\)
点 \({\rm C}\) から \({\rm AB}\) に下した垂線との交点を \({\rm F}\)
とする
中点連結定理より、
 \({\rm CB\parallel QR,CA\parallel PR,AB\parallel QP}\)
ここで、\({\rm CB\parallel QR}\) かつ \({\rm AD\perp CB}\) より \({\rm AD\perp QR}\)
また、点 \({\rm A}\) は \({\rm QR}\) の中点であるので、 \({\rm AD}\) は辺 \({\rm QR}\) の垂直二等分線となる
同様に考えて、
\({\rm BE}\) は辺 \({\rm PR}\) の垂直二等分線となる
\({\rm CF}\) は辺 \({\rm QP}\) の垂直二等分線となる
したがって、\({\rm AD,BE,CF}\) は \(\triangle{\rm PQR}\) の外心で交わる[終]

p.95
2
[証明]

点 \({\rm P}\) から \({\rm AB}\) の延長線上に下した垂線を \({\rm PD}\)
点 \({\rm P}\) から \({\rm BC}\) に下した垂線を \({\rm PE}\)
点 \({\rm P}\) から \({\rm AC}\) の延長線上に下した垂線を \({\rm PF}\)
とする
\(\angle{\rm DBE}\) の二等分線が \({\rm BP}\) となるので \({\rm PD=PE}\)
\(\angle{\rm FCE}\) の二等分線が \({\rm CP}\) となるので \({\rm PF=PE}\)
よって、\({\rm PD=PF}\)
また、\({\rm AP}\) が共通の辺であるので、\(\triangle{\rm APD}\) と \(\triangle{\rm APF}\) は斜辺と他の1辺がそれぞれ等しいので、
 \(\triangle{\rm APD}\sim\triangle{\rm APF}\)
対応する角が等しいので、
 \(\angle{\rm DAP}=\angle{\rm FAP}\)
よって、点 \({\rm P}\) は \(\angle{\rm A}\) の二等分線上にある[終]

p.95
3
\({\small (1)}~\)
[証明] \(\triangle {\rm ABC}\) において、チェバの定理より、$$~~~{\rm \frac{AE}{EB}\cdot\frac{BD}{DC}\cdot\frac{CF}{FA}}=1$$ここで、\({\rm AE:EB}=1:1~,~{\rm AF:FC}=1:1\) より、$$~~~ \frac{1}{1}\cdot {\rm \frac{BD}{DC}}\cdot\frac{1}{1}=1$$よって、$$~~~{\rm \frac{BD}{DC}}=1$$これより、
 \({\rm BD:DC}=1:1\)
したがって、点 \({\rm D}\) は線分 \({\rm BC}\) の中点となるので、三角形の3本の中線は1点で交わる [終]
\({\small (2)}~\)
[証明] \(\triangle {\rm ABD}\) において、メネラウスの定理より、$$~~~{\rm \frac{AE}{EB}\cdot\frac{BC}{CD}\cdot\frac{DG}{GA}}=1$$ここで、\({\rm AE:EB}=1:1~,~{\rm BC:CD}=2:1\) より、$$~~~ \frac{1}{1}\cdot\frac{2}{1}\cdot {\rm \frac{DG}{GA}}=1$$よって、$$~~~{\rm \frac{DG}{GA}}=\frac{1}{2}$$これより、
 \({\rm AG:GD}=2:1\) [終]

p.95
4
\({\small (1)}~39^\circ\) \({\small (2)}~32^\circ\)

p.96
5
[証明] 図のように、線分 \({\rm BD}\) を延ばした点を \({\rm E}\) とする

四角形 \({\rm ACQD}\) は円に内接するので、内角は対角の外角と等しいのとより、
 \(\angle{\rm ACQ}=\angle{\rm BPQ}\)
また、四角形 \({\rm PQDB}\) は円に内接するので、内角は対角の外角と等しいのとより、
 \(\angle{\rm BPQ}=\angle{\rm EDQ}\)
よって、
 \(\angle{\rm ACQ}=\angle{\rm EDQ}\)
したがって、錯角が等しくなるので、
 \({\rm AC\parallel BD}\) [終]

p.96
6
[証明] 図のように、点 \({\rm P}\) における共通接線を引き、この線上の点を \({\rm E~,~F}\) とする

\(\triangle {\rm ACP}\) の接弦定理より、
 \(\angle{\rm ACP}=\angle{\rm APE}\)
\(\triangle {\rm BDP}\) の接弦定理より、
 \(\angle{\rm BDP}=\angle{\rm BPF}\)
ここで、対頂角が等しいので、
 \(\angle{\rm APE}=\angle{\rm BPF}\)
よって、
 \(\angle{\rm ACP}=\angle{\rm BDP}\)
したがって、錯角が等しいので、
 \({\rm AC\parallel DB}\) [終]

p.96
7

p.96
8
ア:\(4\) イ:\(3\) ウ:\(2\) エ:\(0\) オ:\(7\)
カ:\(7\) キ:\(5\) ク:\(3\) ケ:\(0\) コ:\(0\)

 



第2節 空間図形

p.98
練習33
\({\small (1)}~90^\circ\) \({\small (2)}~45^\circ\) \({\small (3)}~90^\circ\)
空間図形の位置関係

p.99
練習34
[証明] 条件より、\({\rm AO\perp}\) 平面 \({\rm BCD}\) であるので、
 \({\rm BC\perp AO}\)
また、
 \({\rm OE\perp BC}\)
これより、\({\rm BC}\) は \({\rm AO}\) と \({\rm OE}\) の定める平面 \({\rm AEO}\) にも垂直である
また(1)より、\({\rm BC\perp}\) 平面 \({\rm AEO}\)
直線 \({\rm AE}\) は平面 \({\rm AEO}\) 上にあるので、
 \({\rm AE\perp BC}\) [終]

p.100
練習35
\({\small (1)}~\)

図より、\({\rm \alpha \perp \beta , \beta \perp \gamma}\) としても \({\rm \alpha \parallel \gamma}\) でない
よって、正しくない
\({\small (2)}~\)正しい
\({\small (3)}~\)

図より、\({\rm \alpha \parallel l , \beta \parallel l}\) としても \({\rm \alpha \parallel \beta}\) でない
よって、正しくない

p.101
研究1
\({\small (1)}~\)[証明]
 \(\rm EA \perp \) 面 \(\rm EFGH\)
 \(\rm EK \perp FH\)
よって、三垂線の定理1より
 \(\rm AK \perp FH\) [終]
\({\small (2)}~\)[証明] \(\rm AE \perp \) 面 \(\rm ABCD\) より、
 \(\rm BD \perp AE\)
正方形 \(\rm ABCD\) の対角線は直交するので、
 \(\rm BD \perp AC\)
これらより、\(\rm BD \perp \) 面 \(\rm ACE\) となり、点 \(\rm G\) が面 \(\rm ACE\) 上にあるので、
 \(\rm AG \perp BD\) [終]

p.103
練習36
正四面体 \(4\) 正三角形 \(4\) \(6\)
正六面体 \(6\) 正方形 \(8\) \(12\)
正十二面体 \(12\) 正五角形 \(20\) \(30\)
正二十面体 \(20\) 正三角形 \(12\) \(30\)

p.103
練習37
それぞれ表より、\(v-e+f\) を求めると
正四面体 \(4-6+4=2\)
正六面体 \(8-12+6=2\)
正八面体 \(6-12+8=2\)
正十二面体 \(20-30+12=2\)
正二十面体 \(12-30+20=2\)
よって、これらの正多面体のおいて、
\(v-e+f=2\) が成り立つ

p.103
練習38
\({\small (1)}~\)面 \(14\) 、頂点 \(12\) 、辺 \(24\)
\({\small (2)}~v-e+f=14-24+12=2\)

p.104
練習39
[証明] \({\rm P,Q,R,S,T,U}\) は各辺の中点である
中点連結定理より、立体 \({\rm PQRSTU}\) の各辺はもとの正四面体 \({\rm ABCD}\) の辺の長さの半分となる
よって、立体 \({\rm PQRSTU}\) の各面はすべて合同な正三角形となる
また、この立体 \({\rm PQRSTU}\) の各頂点に集まる正三角形はすべて \(4\) となり等しい
したがって、立体 \({\rm PQRSTU}\) は正八面体である [終]

p.105
研究1
\({\Large \frac{\sqrt{2}}{12}}a^3\)

問題

p.107
9
\({\small (1)}~\)

図より、\(l \parallel m\) で \(m\) と \(n\) は交わるが、\(l\) と \(n\) はねじれの位置にあり交わらない
よって、正しくない
\({\small (2)}~\)正しい
\({\small (3)}~\)正しい

p.107
10
\({\small (1)}~\)
[証明] \({\rm OA\perp OB~,~OA\perp OC}\) より、
 \({\rm OA}\perp\triangle {\rm OBC}\)
よって、\({\rm BC}\) は \(\triangle {\rm OBC}\) 上の辺であるので、
 \({\rm OA\perp BC}\) [終]
[証明] \({\rm OH}\perp\triangle {\rm ABC}\) より、辺 \({\rm BC}\) は \(\triangle {\rm ABC}\) の辺より、
 \({\rm OH\perp BC}\) [終]
\({\small (2)}~\)
[証明] (1) より、
 \({\rm OA\perp BC~,~OH\perp BC}\)
これより、
 \({\rm BC}\perp\triangle {\rm OAH}\)
ここで、辺 \({\rm AH}\) は \(\triangle {\rm OAH}\) 上の辺であるので、
 \({\rm AH\perp BC}\) [終]

p.107
11
\(12+4\sqrt{3}~,~{\large \frac{20}{3}}\)

p.107
12
ア:\(3\) イ:\(6\) ウ:\(0\) エ:\(9\) オ:\(0\)

 



章末問題 図形の性質

章末問題A

p.108
1
[証明]

点 \(\rm I\) は \(\triangle{\rm ABC}\) の内心であるので、
 \(\angle{\rm PBI}=\angle{\rm IBC}\)
また、\({\rm PQ \parallel BC}\) の錯角より、
 \(\angle{\rm PIB}=\angle{\rm IBC}\)
よって、\(\angle{\rm PBI}=\angle{\rm PIB}\) となり \(\triangle{\rm PBI}\) は \({\rm PB=PI}\) の二等辺三角形となる
同様に、点 \(\rm I\) は \(\triangle{\rm ABC}\) の内心であるので、
 \(\angle{\rm QCI}=\angle{\rm ICB}\)
また、\({\rm PQ \parallel BC}\) の錯角より、
 \(\angle{\rm QIC}=\angle{\rm ICB}\)
よって、\(\angle{\rm QCI}=\angle{\rm QIC}\) となり \(\triangle{\rm QIC}\) は \({\rm QI=QC}\) の二等辺三角形となる
したがって、\(\rm PQ=PI+IQ\) であるので、
 \(\rm PQ=PB+QC\) [終]

p.108
2
\({\small (1)}~125^{\circ}\) \({\small (2)}~52^{\circ}\)

p.108
3
\({\small (1)}~45^{\circ}\) \({\small (2)}~2\)

p.108
4
[証明] 円\({\rm O}\) についての方べきの定理より、
 \({\rm EA\cdot EB=EC}^2\) …①
また、円 \({\rm O’}\) についての方べきの定理より、
 \({\rm EA\cdot EB=ED}^2\)
よって、
 \({\rm EC=ED}\) …②
次に、\({\rm A~,~C~,~D~,~F}\) を通る円についての方べきの定理より、
 \({\rm EA\cdot EF=EC\cdot ED}\)
②より、
 \({\rm EA\cdot EF=EC}^2\)
①より、
 \({\rm EA\cdot EF=EA\cdot EB}\)
よって、
 \({\rm EF=EB}\) …③
したがって、②と③より、対角線のそれぞれの中点が等しいので、四角形 \({\rm BDFC}\) は平行四辺形である [終]

p.108
5
[証明]

\(\triangle{\rm BAC}\) において、点 \(\rm P,Q\) が中点であるので、中点連結定理より、
 \({\rm PQ \parallel AC,PQ={\large \frac{1}{2}}AC}\)
\(\triangle{\rm DAC}\) において、点 \(\rm S,R\) が中点であるので、中点連結定理より、
 \({\rm SR \parallel AC,SR={\large \frac{1}{2}}AC}\)
よって、\({\rm PQ \parallel SR,PQ=SR}\)
1組の対辺が平行で長さが等しいので、四角形 \({\rm PQRS}\) は平行四辺形となる

章末問題B

p.109
6
[証明]

図より、内心 \({\rm I}\) は角の二等分線の交点より、
 \(\angle{\rm BAD}=\angle{\rm CAD}=x\)
円周角が等しいことより、対応する弦の長さも等しくなるので、
 \({\rm DB=DC}\) …①
次に、内心 \({\rm I}\) は角の二等分線の交点より、
 \(\angle{\rm ABI}=\angle{\rm CIB}=y\)
また、弧 \({\rm DC}\) よ円周角より、
 \(\angle{\rm DBC}=\angle{\rm DAC}=x\)
ここで、
 \(\angle{\rm IBD}=x+y\)
また、\(\triangle {\rm AIB}\) の外角は他の内角の和より、
 \(\angle{\rm BID}=x+y\)
よって、\(\triangle {\rm DBI}\) は二等辺三角形となり
 \({\rm DB=DI}\) …②
したがって、①と②より、
 \({\rm DB=DC=DI}\) [終]

p.109
7
[証明]

対角の和が \(180^\circ\) より、四角形 \({\rm AFDE}\) は円に内接する
よって、円周角の定理より、
 \(\angle{\rm AEF}=\angle{\rm APF}\)
次に、対角の和が \(180^\circ\) より、四角形 \({\rm FBDP}\) は円に内接する
よって、内角と対角の外角は等しいので、
 \(\angle{\rm FBD}=\angle{\rm APF}\)
これらより、
 \(\angle{\rm FBD}=\angle{\rm AEF}\)
したがって、四角形 \({\rm BCEF}\) は内角と対角の外角が等しいくなるので円に内接する [終]

p.109
8
\({\small (1)}~\)
[証明] 仮定より、
 \(\angle{\rm BAE}=\angle{\rm DAC}\)
また、弧 \({\rm AD}\) における円周角の定理より、
 \(\angle{\rm AEF}=\angle{\rm ACD}\)
よって、2つの角がそれぞれ等しいので、
 \(\triangle {\rm ABE} \sim \triangle {\rm ADC}\) [終]
\({\small (2)}~\)
[証明] (1) より、
 \({\rm AB:AE=AD:AC}\)
よって、
 \({\rm AB\cdot AC=AE\cdot AD}\)
ここで、\({\rm AE=AD+DE}\) より、
 \({\rm AB\cdot AC=(AD+DE)\cdot AD}\)
ゆえに、
 \({\rm AB\cdot AC=AD}^2+{\rm DE\cdot AD}\) …①
次に、方べきの定理より、
 \({\rm AD\cdot DE=BD\cdot CD}\)
①に代入すると、
 \({\rm AB\cdot AC=AD}^2+{\rm BD\cdot CD}\)
したがって、
 \({\rm AD}^2={\rm AB\cdot AC-BD\cdot CD}\) [終]

p.109
9
\({\small (1)}~\)
[証明] \(\rm AC\) の中点を \(\rm E\) とすると、
\(\triangle{\rm ABC}\) の重心が \(\rm P\) であるので、
 \({\rm BP:PE}=2:1\)
また、\(\triangle{\rm ACD}\) の重心が \(\rm Q\) であるので、
 \({\rm DQ:QE}=2:1\)
\(\triangle{\rm ABC}\) を図で表すと、

これより、平行線と比の関係より、
 \({\rm PQ}={\large \frac{1}{3}}{\rm BD}\)
同様に考えて、多面体 \(\rm PQRS\) のすべての辺は、もとの正四面体 \(\rm ABCD\) の長さの \(\frac{1}{3}\) となる
また、多面体 \(\rm PQRS\) の4つの頂点に集める正三角形は数はすべて3で等しい
したがって、多面体 \(\rm PQRS\) は正四面体である[終]
\({\small (2)}~1:27\)

 



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