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共通テスト数学ⅡBC|複素数と方程式の基本問題16問【PDF・解説つき】

数学Ⅱ|複素数と方程式|問題一覧 > 問題解説 23

23|剰余の定理と余りの値

23


次の問いに答えよ。


\({\small (1)}~\)整式 \(P(x)=x^3-3x^2+5x+1\) を \(x-1\) で割ったときの余りは \(\fbox{ア}\) である。


\({\small (2)}~\)整式 \(P(x)=x^3+ax^2-1\) を \(x+2\) で割ったときの余りが \(3\) であるとき、実数の定数 \(a\) の値は、\(a=\fbox{イ}\) である。


共通テスト数学ⅡBC|複素数と方程式

23 数学IIBC【解答】


\({\small (1)}~\)\(4\)
\({\small (2)}~\)\(a=3\)




【より詳しい解説】
\({\small (1)}~\)\( P(x) \) を \( x-1 \) で割った余りは \( P(1) \) より、


( ※ \(x-1=0~\Leftrightarrow ~ x=1\) )


\(\begin{eqnarray}~~~P(1)&=&1^3-3\cdot 1^2+5\cdot 1+1
\\[3pt]~~~&=&1-3+5+1
\\[3pt]~~~&=&4\end{eqnarray}\)


したがって、余り \( 4 \)


\({\small (2)}~\)\( P(x) \) を \( x+2 \) で割った余りが \( 3 \) より、


( ※ \(x+2=0~\Leftrightarrow ~ x=-2\) )


  \( P(-2)=3 \)


\( P(x) \) に \( x=-2 \) を代入すると \(3\) になるので、


\(\begin{eqnarray}~~~P(-2)=(-2)^3+a\cdot(-2)^2-1&=&3
\\[3pt]~~~-8+4a-1&=&3
\\[3pt]~~~4a-9&=&3
\\[3pt]~~~4a&=&12
\\[3pt]~~~a&=&3\end{eqnarray}\)


したがって、\( a=3 \) となる

 

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